えんたねす

ママドルとして人気の辻希美の子供連れで外食をするときのエピソードがネットで叩かれてます。
ママ友とレストランなどに子供をつれて食事に言った時に、子供を好きにさせておくのだとか。

最初は「まあそれくらいは」と思いましたが、ただ遊ばせておくと言うかわいいものじゃなく、個室になっている和室の障子を子供が暴れて破いても、好きにしなさいというスタンスなんだそうです。

これにはさすがに非難が集まってます。
その店には障子を破ると1万円弁償してもらう旨が注意書きとして書かれているそうですが、それでもまったく我関せずなんだそう。

「悠然としている」。芸能人ママ友からも一目置かれる辻希美。

大沢あかねはママ友の辻希美や東原亜希と良く食事に行くという。子ども連れなので畳の部屋で個室のところを使うことになる。
大沢あかねの子どもはまだ4か月なので寝かしておくのだが、辻希美の長女は3歳、東原亜希の長女は1歳半を過ぎているのでかなり賑やかだ。特に辻希美の子どもは一番動きたい頃だけに部屋中を遊んで回るという。

ところが、この部屋は和室だけに障子があり『障子を破ると一万円弁償して頂きます』と注意書きもある。大沢あかねはそんな時の辻希美を見て感心すると言うのだ。「辻ちゃんはさすが！　ものごとに動じない！」と彼女は語った。
大沢によると、辻は子どもが障子を破ろうが我関せずで、悠然と食事を楽しんで『好きにやりなさい。食べた後にちゃんとお世話します』というスタンスなのだ。
子どもを好きに騒がせるやり方には賛否がありそうだが、ママドルとして人気の一方では批判も受けながら子育てをしてきた辻希美だけに『精神的にも強くなったのかも』。そんなことを感じさせるエピソードだった。

ネットでは1万円払えばいいという問題ではなくて、子供に人のものを壊してはいけないと言う躾をするべきだという意見が多いです。
これは当然です。

店もお金を払えば破いていいと書いているんじゃなくて、破らないでくれと言う意味で注意書きをしているのに、たぶん辻希美は後でお金を払えばいいということで好きに遊ばせてるんでしょう。